2017 7/8[土]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 投26内海 哲也
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6月15日以来の先発に臨むベテラン左腕。阪神戦では、2016年以降の5試合で対戦防御率1.34を誇っている。お得意さまを相手に、自身の5連敗を止める投球を見せられるか。
DBDeNA
1軍登録
- 投62エスコバー
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7日にトレードでチームに加わった助っ人。貴重な左の救援として、あらゆる起用に応えたい。
登録抹消
- 投56ウィーランド
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7日の中日戦で、5月24日以来となる一軍先発。6回2失点と好投を見せるも、打線の援護がなく敗戦投手となった。来週は登板機会がないため抹消されたが、球宴明けからは再び先発ローテーションに加わる見込みとなっている。
D中日
1軍登録
- 内36石岡 諒太
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2年目内野手がプロ初昇格。二軍では打率1割台と苦しむも、2日の阪神戦では今季初の猛打賞を記録している。自身初となる一軍のステージで、躍動する姿を見せられるか。
登録抹消
- 投22大野 雄大
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6月29日の昇格後は、2試合の先発で合計13回を4安打1失点に抑え、復調を印象付けた。球宴明けまで先発機会がないため、登録を抹消されたと見られる。
T阪神
1軍登録
- 内55陽川 尚将
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今季初昇格の内野手。二軍では7日終了時点でリーグ3位の10本塁打、同2位の43打点をマークするなど、好成績を収めている。一軍でもバットで存在感を示し、打撃陣の起爆剤となれるか。
登録抹消
- 投28小野 泰己
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7日の巨人戦に先発するも、6回3失点で今季5敗目を喫した。球宴明けまで先発機会がないため、登録を抹消されたと見られる。
C広島
1軍登録
- 投46高橋 樹也
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6月以降は二軍で1試合の先発を含む5試合に登板し、13回1失点の好投を見せていた。今季2度目の昇格で、首脳陣に存在感をアピールできるか。
登録抹消
- 投53戸田 隆矢
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7日に今季初登板初先発のマウンドに上がるも、5回7失点と試合をつくれなかった。
L西武
1軍登録
- 内33山川 穂高
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5月1日に登録を抹消されていた大砲候補。抹消後は二軍で打率.312(125打数39安打)、8本塁打と打撃好調をアピールしていた。
登録抹消
- 投16菊池 雄星
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7日の楽天戦では、9回無失点14奪三振の快投を披露した。球宴明けまで先発機会がないため、登録を抹消されたと見られる。
F日本ハム
登録抹消
- 投16有原 航平
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5月までは防御率6.83と不振に陥っていたが、6月以降の4試合は同1.67と力強い投球を取り戻している右腕。球宴明けまで先発機会がないため、登録を抹消されたと見られる。
Mロッテ
登録抹消
- 投16涌井 秀章
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7日終了時点でリーグ3位の投球回を誇るロッテのエース。球宴明けまで先発機会がないため、登録を抹消されたと見られる。
Bオリックス
1軍登録
- 投39小林 慶祐
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ドラフト5位ルーキーが今季2度目の昇格。二軍ではここ4試合で4回1安打無四球と、安定した投球を続けている。
- 外50小田 裕也
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今季2度目の昇格。激しいレギュラー争いを勝ち抜くため、与えられたチャンスで着実にアピールを重ねたい。
登録抹消
- 投13山岡 泰輔
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ここまで3勝6敗と黒星が先行しているものの、防御率2.54と実力を発揮しているドラフト1位ルーキー。球宴明けまで先発機会がないため、登録を抹消されたと見られる。
- 内5西野 真弘
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今季は開幕からバットが振るわず、出場機会を減らしていた。6月23日の第1打席で放ったヒットを最後に、現在19打席連続で安打が生まれていない。
E楽天
1軍登録
- 投26金刃 憲人
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11年目のベテランが今季初昇格。昨季54試合に登板した左腕は、救援陣の一角として存在感を示せるか。
登録抹消
- 投59菊池 保則
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6月10日に昇格するも、ここまでわずか2試合の登板にとどまっていた。
- 投58辛島 航
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7日の西武戦では6回途中5失点で敗戦投手となった。球宴明けまで先発機会がないため、登録を抹消されたと見られる。